夏の甲子園注目選手!早稲田実業の加藤雅樹は2015年ドラフト候補!

 

2015年の第97回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場する高校の中でも、プロ注目の選手を紹介します。

 

今回は、早稲田実業野球部 主将の

 

加藤 雅樹選手です!

 

早稲田実業といえば、スーパールーキ・清宮幸太郎選手がお馴染み担っていますが、彼の活躍は、加藤選手がいるからという部分も少なくありません。

 

それでは、加藤選手の魅力についてまとめてみましたので御覧ください!

 

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強打の捕手 加藤雅樹誕生のきっかけはハンカチ王子!

 

加藤雅樹選手が、早稲田実業に入りたいと思うようになったきかけは、2006年夏の甲子園。

そう、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手を擁する早稲田実業が、田中将大投手を擁する駒大苫小牧を下し、全国優勝した年です。

 

加藤選手は当時、小学校三年生。テレビで、熱狂する甲子園を目の当たりにして、”早実に入りたい”と思ったんだとか。

 

中学校進学後は、福生シニアに所属しその才能を花開かせます。

シニア所属時には、日本代表に選出され全米選手権にも出場し、ついに憧れの早稲田実業に入学するのです。

 

入学そうそうレギューラーに定着し、1年の秋から名門校の4番を任され現在に至ります。

 

本塁打は、2015年夏の甲子園を前に通算46本と少ないようにも感じますが、たまに逆らわず広角に打て、一発もあるとい

う、相手投手にとっては最も嫌な技巧派の4番打者です。

 

4番に神経を使う加藤がいるから、3番に座る清宮幸太郎選手で勝負せざるを得ないような場面も出てくるのです。

 

そこで清宮選手がかっ飛ばす・・・

 

これが今年の早実の打線の怖さでもありますね。

 

【3番清宮タイムリーからの4番加藤の3ランホームラン!】


【加藤雅樹 プロフィール】

  • 生年月日 1997年5月19日
  • 出身地  東京都
  • 身長   185cm
  • 体重   83kg
  • 投打   右投げ左打ち

【早実4番 加藤雅樹 西東京大会打撃成績】


打率  .368
  • 19打数 7安打
  • 打点8
  • 四死球6
  • 三振1

 

加藤は相手チームを黙らせるために捕手になった!?

また守りの面では捕手として守備の要として投手を支えていますが、元々は外野手。

一塁手を経て、2年生の春以降捕手にコンバートされます。

 

この理由がまた凄い!

 

早実の和泉監督曰く・・・

 

「加藤の強肩で敵の作戦力を削ぐため」

 

これは、どういうことかというと、加藤選手は超強肩。遠投は100メートルです。

この強肩を見せつけて、敵の攻撃の手段を潰すと言う事です。

 

キャッチャーは、シートノックやイニング間に2塁への送球を必ずします。

試合前や試合中に度々、矢のような送球を見せられてしまっては、相手チームも気軽に盗塁などの機動力を使った作戦を実行しにくくなるというのは、野球を知っている人ならわかるのではないでしょうかか?

 

また、春以降は投手のリードにも磨きがかかってきています。

清宮幸太郎が一時は逆転となる公式戦初本塁打を放った、春季東京大会・関東一高戦で加藤は、

 

「投手の良さを引き出すのではなく、相手を研究するあまり、リードが投手本位ではなく相手にあわせてしまった」

 

と反省していました。

 

つまり、相手打者が苦手な球種だからと、投手が得意でない球種を要求してしまい、コールドにつながってしまったと分析していたわけです。

 

そして迎えた夏の西東京大会では、反省を活かし好リード。日大三高戦でも2−0と接戦をものにするなど、守りの部分でも確実な成長が見て取れました。

 

最後に

今年の早実は、一見、”本塁打”のイメージがありますが、実はつなぎの野球。

 

その中にあって、「自分の言葉、行動が勝利につながる」「選球眼を大事に、4番でもつなぎの野球の象徴としてありたい」といった事も加藤選手は口にしています。

 

責任感があり信頼される主将が、まずは夏の甲子園でどのような活躍を見せるのかに注目です!

 

そして、秋のドラフトでは指名がかかるのかにも注目ですよ!

 


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