春からのお部屋(アパート)を探すのであれば1月から行動に移すとお得です!
あなたは春から住む予定のお部屋はもう決めましたか???
まだです!という方はチャンスです。この記事をみたあなたはラッキーです。
なぜなら、春から住むお部屋はなるべく早く探すと良いことを知ったからです。
とはいっても、
なぜ、早くから行動する必要があるのか?
早くから契約しても家賃をムダにしてしまうだけではないの?
と思う方も多いなのでないでしょうか^^
ですが、これはまったくの勘違いです。もう大丈夫です。この記事をみれば早く行動するメリットを理解できるので春からの新生活に備えてスタートダッシュをキリましょう!
時期が遅すぎるとライバルが多くなってしまう
お部屋さがしは基本的に早いもの勝ちです。あとから、どれだけ文句をいっても早く契約したほうが勝ちなのです。
「契約している人間より、2倍の家賃を払うから貸してくれ!」
とかなんとかいっても、ムダです。契約はしっかりとルールがありますのでルールが絶対です。(そんな人まずいないでしょうけどね(笑))
だからこそ、早く行動にうつして、満足いくお気に入りのお部屋を見つけるべきなのです。
おすすめは12月ですが、どうしても難しいのであれば、最悪1月までにお部屋の内覧から契約までに結びつけることがベストなのではないかと思います。
お部屋を早く探しても、家賃は発生しないのか?
頭の回転の早い人ならこんな疑問がわくかもしれません。ですが、この疑問については、問題ないです。さすがに「6ヶ月後に住みたい。」なんてことは無理ですが2ヶ月、3ヶ月ほどですと、一切問題はありません。
契約をきめたときには、頭金を払いますし、後で無理になっても頭金を不動産屋におさめているので、とくにこれといって問題がないのです。
とくに、冬にシーズンにお部屋の内覧へくる客層は、春からの新生活に向けているので、12月に内覧にきて、3月から入居するなんてことはあたりまえですからムダな家賃が発生するということはありません。
このポイントをしっかりと抑えて、なるべく早めに行動するといいので春から、社会人になる方であったり、大学生になるかたは、時間が許すかぎり早めに行動することにしましょう。
最後に
お部屋探しは、想像以上にパワーを必要としますのでしっかりと、気持ちを引き締めて、いい部屋を探しだしてください!不動産屋さんのスタッフによっては、無茶な要望でも聞き入れてくれますのでまずは「思い切って、自分自身の理想を伝えること」を実践してくださいね(^^)!
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