YouTubeで話題のヒカキンとはどんな人?年収はいくら?
「ブン”ブン!ハローYouTube!!!」
このメロディー、YouTubeで聞いたことはありませんか?
知っている方もかなりいるとは思いますが、HIKAKINさんという方です。
この記事では、YouTubeで活躍しているヒカキンさんについてご紹介していきます。
まずは、ヒカキンさんを知らないあなたのために「ヒカキンってだれだよ!?」という疑問にお応えします。
「ヒカキンのプロフィール」
出生名 開發 光
出生 1989年4月21日(25歳)
出身地 日本の旗 日本・新潟県
血液型 O型
学歴 新潟県立新井高等学校
職業 ヒューマンビートボクサー
YouTuber
会社執行役員
活動期間 2006年-
事務所 株式会社uuum
出生名 開發 光
出生 1989年4月21日(25歳)
出身地 日本の旗 日本・新潟県
血液型 O型
学歴 新潟県立新井高等学校
職業 ヒューマンビートボクサー
YouTuber
会社執行役員
活動期間 2006年-
事務所 株式会社uuum
「ヒカキン年表」
2006年、YouTubeの「HIKAKIN」チャンネルでビートボックスのパフォーマンス動画を中心にアップロードし始める。
2010年6月17日、YouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位記録し、同年7月19日にアメリカ合衆国の『CBS News』のトップニュースで取り上げられた。
また、2010年度YouTube世界ベストパートナートップ500人に選出。
さらに「WOWスタープロジェクト2010」で優勝し、ラスベガスに招待された。
2011年5月5日、セカンドチャンネル「HIKAKIN BeatboxTV2」を開設。尚、現在は更新されていない。
2011年7月19日、「HikakinTV」を開設。このチャンネルでは毎日夜7時に動画をアップロードしており、主に商品紹介などをしている。
2012年1月、仕事を辞め、YouTube上での活動に専念する。
2013年2月5日、ビデオブログチャンネル「HikakinBlog」を開設。
2013年5月、エアロスミスとヒューマンビートボックスで共演。
2013年6月、株式会社uuumの設立と共に、執行役員に就任。
2013年10月11日、ゲーム実況チャンネル「HikakinGames」を開設。
2014年1月、アリアナ・グランデとヒューマンビートボックスで共演。
2006年、YouTubeの「HIKAKIN」チャンネルでビートボックスのパフォーマンス動画を中心にアップロードし始める。
2010年6月17日、YouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位記録し、同年7月19日にアメリカ合衆国の『CBS News』のトップニュースで取り上げられた。
また、2010年度YouTube世界ベストパートナートップ500人に選出。
さらに「WOWスタープロジェクト2010」で優勝し、ラスベガスに招待された。
2011年5月5日、セカンドチャンネル「HIKAKIN BeatboxTV2」を開設。尚、現在は更新されていない。
2011年7月19日、「HikakinTV」を開設。このチャンネルでは毎日夜7時に動画をアップロードしており、主に商品紹介などをしている。
2012年1月、仕事を辞め、YouTube上での活動に専念する。
2013年2月5日、ビデオブログチャンネル「HikakinBlog」を開設。
2013年5月、エアロスミスとヒューマンビートボックスで共演。
2013年6月、株式会社uuumの設立と共に、執行役員に就任。
2013年10月11日、ゲーム実況チャンネル「HikakinGames」を開設。
2014年1月、アリアナ・グランデとヒューマンビートボックスで共演。
ヒカキンというのは芸名であり、本名は「光」だそうです。
平成生まれのごくごく、一般的な日本人男性です。
YouTubeでの活動経歴は長く、2014年現在で8年目になります。
インターネット上では「hikakin」「HIKAKIN」「ヒカキン」「ひかきん」「非課金」などと呼ばれることもあります。
ヒカキンってYouTubeでどのような活動をしているのか?
ヒカキンさんは職業としてYouTubeで活動をしています。サラリーマンではなく独立してYouTuberという職業についています。
YouTuber(ユーチューバー)とはどういう意味?と思われるかもしれないですが
いわいる、YouTube上で活動をしている人を指します。
まだまだ、YouTuberという職業は世間一般には浸透していないですが
これから、ネットの普及率とともに、ますます知名度を上げていくに違いありません。
ヒカキンさん以外にも、YouTubeを職業として活動している日本人は数多く存在します。
普段のヒカキンさんは、「hikakinTV」というチャンネルで話題になっている商品のレビュー動画を中心に1日1本の動画をアップしています。
内容はというと、ヒカキンさんが実際に商品を購入して試食したりして感想と点数を発表するだけです。とってもシンプル。
ちなみに、HIKAKIN TVのレビュー動画はこちらになります↓
hikakintvのよなレビュー動画以外にもパスドラやテレビゲームを実況するhikakinゲームチャンネルもありますので、興味があるかたはご覧ください、↓
ヒカキンさんって収入はどのくらいあるのか??
やはり一番気になるのは「お金の問題ですよね」日本人はお金が大好きですwヒカキンさんは専業でYouTuberとして活動しているくらいですから最低でも30万円ほどは稼いでいないと生活をしていくことは難しいですよね。
まずは、hikakinさんの収入のまえに、YouTubeでどのようにお金を稼ぐのか?についてご説明します。
YouTubeでお金をかせぐためには、動画を投稿しなければいけません。
YouTubeを一度でもご利用された方であれば、おわかりだと思うのですが動画を見ていると、広告(cm)が勝手に再生されたり、動画画面の下部に小さく
バナー広告が表示されることがありますよね。
あの、広告をクリックすると、動画をアップした投稿者に広告費として数円〜数十円が報酬として得られます。
(GoogleからYouTubeチャンネル運営者に報酬が振り込まれる仕組みです)
ヒカキンさんの場合は、1日で数十万回から数百万回の再生回数がありますので動画を見るユーザーの1%が広告をクリックしたと考えるとそれなりに大きな収入になることが予想されます!
YouTubeで広告収入を得て、お金を稼ぐためにはYouTubeとパートナー契約を結び必要があります。
18歳以下ですと、広告収入が得られない可能性がありますのでもし、興味を持った方は一度Googleアドセンス広告のパートナー契約について調べてみてはいかがでしょうか。
よく勘違いして、だれでも簡単にYouTubeでお金を稼げると思いがちですが動画を作る能力であったり、他人が見ておもしろいと感じる動画を作る努力なしではヒカキンさんのように、YouTube1本で活動をしていくことは難しいです。
人気のお笑い芸人になるには、トーク力であったり漫才でお客さんを楽しませるテクニックが必要です。
人気モデルになるためには、美貌であったりトレーニングで自己管理をしたりどの分野でも、人気になるためにはそれに見合う努力量が必要になります。
ヒカキンさんの場合は、毎日動画を投稿する努力を怠らなかった。ことが人気になった秘訣でもあります。
反対にもしも続けていなかったらここまでファンを獲得することは恐らく不可能だったはずです。
ヒカキンさんのレビュー動画を見て、めちゃくちゃおもしろいかといえば、そうでもないと思いますし(笑)
特殊な動画編集スキルがあるかといえば、それも謎ですよね。。。。でも継続したからこそここまで人気なのかもしれないです。
YouTube動画は一見すると、テレビっぽいですが、テレビよりも身近な存在でスマートファンやパソコンからでも気軽に見ることができるので人気の理由の1つですね。
大きく話はそれてしまいましたが、ヒカキンさんの収入(年収)の話題に戻ります。
(注意!)あくまでも予想に過ぎません。数字も定かではないので正しい収入は予測不可能です。
多いかもしれないですし、案外少ないかもしれません。
あくまでも例にすぎないのですが、ヒカキンさんのすべての動画を合わせて1日に100万回再生されているとします。
その100万回再生のうち、1%の1万人がYouTube動画の広告をクリックしたとします。
動画の1クリックあたりの報酬単価が10円だとすれば10,000クリック×10円=100,000円になります。
そうなれば1日に約10万円前後の収入になりますので1日10万円×365日=36,000,000円になります。
ここで注意してほしいのは、これは予想です。
YouTube動画のクリック率が1%もない可能性がありますし0.1%や0.2%程度かもしれませんよね。
それに、ヒカキンさんはYouTube以外でもイベント出演や書籍の出版からグッズ販売までかなり多くの仕事をこなしているので、ヒカキンさんの収入はそれ以上の場合も考えられます。(もしかすると1億円超えているかも??)
海外では4億円をYouTubeの広告収入だけで稼ぐ猛者もいますので1億円超えもありえなくはないです。
もしも、YouTubeで動画をアップして広告収入を稼いでいる人がいましたらリアルな数字をコメント欄にて教えていただけると有り難いです(笑)
ヒカキンさんの書籍についてはこちらをご覧ください↓
書籍内容は、ヒカキンがこれまでに苦労した頃やYouTubeを続けてきてよかったことなどを中心に語られています。自伝でもありながらノウハウ本っぽいところもあります。
ビジネス書にしては価格が安いので、気になった方はご覧ください。
ヒカキンさんって彼女はいるの?
HIKAKINさんの女性ファンにとっては非常に気になるところですよね?(えっ … ??そうでもない!?)男性にとっては非常にどうでもいいですが、女性人気の高いヒカキンさんのためにも書きます…….
なんと、現在は彼女がいないそうです。
それに、出会いもゼロとのこと、(本当かはわかりませんが….)
ツイッターでもファンからいじられているようです。それも毎日。。。。
まだ25歳なんですが(^^;;毎日一回はTwitterで言われるのなんで?(笑)“@issei_0504: @hikakin そろそろ結婚の事とか考えないんですか?”
— HIKAKIN ヒカキン (@hikakin) 2014, 8月 10
まあ、これだけYouTubeで忙しく働いていれば彼女を作っている余裕もないかもしれないですね・・・
ヒカキンさんが結婚したりすると、挙式まで動画を回すのでしょうか?
やはり、ユーチューバーであれば当然の如く撮影カメラ回るでしょうね(^^:)
これ以上、ヒカキンさんの女性関係について長々と文章を書くとこの続きを、男性に見てもらえない可能性があるのでここまでにします。。
では次の話題へ。
hikakinさんのすごいところ!!
ヒカキンさんは知られたくないであろう、収入面まで首を突っ込んで記事を書いているので、そろそろヒカキンさんを褒めてあげましょう。題して「hikakinさんのすごいところ」についてです。
まずは、動画総再生回数がびっくりするほど多いことです。
なんとその数は10億回!チャンネル総登録者数は400万人とかなりやばいです。
ヒカキンさんの出身地でもある、新潟県の人口が約230万人ですので
HIKAKINさんのチャンネル登録者数のほうが多い計算になります。
ちなみに世界で一番すごいユーザーの動画総再生回数は50億回です。
チャンネル登録者は2000万人とヒカキンさんのおよそ5倍になります。
ですが、世界レベルのユーチューバーは英語を使用しているので動画も世界中から見られています。
視聴者が「世界中」と「日本人」だけというのはあまりにも差が大きすぎますよね。
そう考えると、ヒカキンさんの動画総再生回数10億回とチャンネル登録者数400万人はかなりすごい数字です。
日本でHIKAKINの他にも人気ユーチューザーは数多くいますが
同じレベルで張り合えるユーチューバーはまだ存在していないです。
HIKAKINはどのような年代に人気があるのか?
ヒカキンさんは主に、小学生〜高校生までの年代に支持されています。やはりYouTubeを見る、多くのユーザーがスマホを利用しているので若者が多くパズドラ実況や話題のテレビゲームなどを動画投稿しているので
自然と若い世代の視聴者が多くなっているようです。
コメント欄を見てみると、よくわかりますよ。
中には、大人のくせして、僻みや妬みのコメントを必死こいて投稿している猛者まで………..
ヒカキンの魅力はレビュー動画ではなくてビートボックス動画にあり!
ヒカキンさんといえば、レビュー動画やゲーム実況動画のイメージが強めですが本来は、ヒューマンビートボックス動画で人気になったのがはじまりです。まず最初に、ヒューマンビートボックスについてピンと来ていない人に説明をします。
ヒューマンビートボックスとは、
口や鼻からの発声(時に手を口に当てたり、舌も使う)による擬音によりレコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる音色の加工や変化などを基本的に1人で全て再現し、ブレイクビーツを作り上げるテクニック。HBB、ビートボックス、ビートボクシングと呼ばれることもある。演奏者をヒューマンビートボクサー、あるいはビートボクサーと呼ぶ。
ようは、口や鼻からの音で音楽やリズムを奏でるテクニックです。
HIKAKINさんは、2006年にまだYouTubeそのものがまったく有名ではない時期から
動画を必死に投稿して活動していたそうです。当時はハモネプに出演して小さく話題にもなったそうです。
実際にHIKAKINさんの、ヒューマンビートボクス動画をご覧ください。↓
演奏曲は「スーパーマリオブラザーズ」です。海外からのアクセスも多くなんと再生回数は2000万回超え!
どうですか??一度みたらハマってしまいますよね。レビュー動画は微妙でもヒューマンビートボックス動画はのめり込んで見てしまう人が多いようです。
HIKAKINさんのヒューマンビートボックス動画で個人的におすすめを紹介します。
今年めちゃくちゃヒットした、アナと雪の女王のレット・イット・ゴーです。
こちらの再生回数は500万回とかなり多め。
ゴールデンボンバーの女々しくて、手が混んでいて目で見ても楽しめる動画。再生回数は300万回!
まだまだ、HIKAKINチャンネルへアクセスすれば動画を確認することができるのでご覧ください。
「ヒカキンが共演した世界のスーパースター達!」
「どうせ、小学生だけにしか相手にされていないんだろ?」って思った人は間違いです。ヒカキンはYouTubeの枠を飛び越して世界的スーパースターとも共演をしています。
個人的に羨ましいな〜〜〜っと思った順番にご紹介していきます。
Ariana Grande Baby I feat. HIKAKIN
「アリアナグランデ×HIKAKIN」
世界中で大人気なアリアナグランデとも、すでに共演済みです!これは羨ましいすぎるぜ………
アリアナググランデのヒット曲「BABY I」をHIKAKINがヒューマンビートボックスでセッション!
動画をご覧になるとおわかりですが、とにかくアリアナグランデが美しすぎる・・・・
HIKAKINを見ることもなく、ずっとアリアナに釘付けになりますよね(笑)
美貌だけではなくて、歌声も半端じゃないほど上手ですよね。これ、アカペラです…..
ちなみに、アリアナグランデは身長153センチなのでかなり小柄です。
日本人と体格がほぼ同じなので、ファッションなどもアメリカよりも日本のほうが合うらしく日本へ来日する際には、大量に洋服を購入するそうです。(どうでもいいか….)
では次にいきます。
Hikakin × Aerosmith × Nonstop – Walk This Way
ヒカキンとエアロスミスの共演!アリアナグランデとの共演時とは違い本物のライブへ出演した動画です。これをはじめて見た時には「鳥肌がたちました」
おそらく、アンチヒカキンでもこの動画を見ると「ヒカキンかっけぇ〜」ってなるはず。
基本的にHIKAKINの動画コメントはアンチだらけだけど
この動画に限っては、アンチコメントが少なめなところがポイント(笑)
SMAP×HIKAKIN
著作権の関係で共演動画ではないけども、スマップの看板番組「SMAPSMAP」で共演してます。
あのスマスマで最後に流れるアーティストとの共演コーナーです。
レディ・ガガとかテイラー・スウィフトとかジャスティン・ビーバーと同じステージに立ったワケです(笑)
もう、非現実的すぎてよくわからないよね。。。
剛力彩芽さん×HIKAKIN
世界的なスーパースターのあとに並べるとショボくみえるが充分すごいレベルです。
テレビでよくみる剛力彩芽さんがHIKAKINの個人的なYouTubeチャンネルに出るってすごいですよね。
この動画はダンスをしているっぽいけど、その他には動画を上げているみたいです!
剛力彩芽さんのファンならみるべし。
乃木坂46×HIKAKIN
これもビックリ、人気アイドルが出演しているので再生回数も多め。
コメント欄には、オタクがヒカキンを全力でディスっていたりもします。(人の妬みは恐ろしい…..)
その他にも、テレビやらCMでさまざまな芸能人と共演しているので
ほぼほぼ、芸能人みたいな位置にいますよね。
数年前までには、スーパーの店員さんだったなんて信じられないですよね(^^:)
やっぱり、人気が出れば出るだけ。HIKAKINを中傷するアンチテーゼが増えているようです。
とくに、インターネット上なのでダイレクトに中傷コメントを残せるのでわかりやすいです。
世界で最も稼ぐ20歳として有名なジャスティン・ビーバーの「baby」というヒット曲のコメント欄はいまだに秒速単位でアンチコメントが残されているほどです。
ヒカキンも同じように、人気があればあるだけ叩かれまくってしまうようですね。
この動画なんかを見ていると、「やっぱり凄いな、って感じると思います」
YouTubeには、ヒカキンさん以上におもしろいユーザーがたくさんいるのでその他の動画もぜひご覧ください。
おすすめは「バイリンガール」です。↓
今回はヒカキンさんについて、詳しく書いていきましたがその他にも、まだまだ面白いユーチューバーは存在します!
無料で世界中の人間が動画を投稿できるYouTubeはおもしろいですよね。
これがすでに、当たり前になっているので自分が好きな動画を好きなだけ見れる、というポイントではテレビよりもはるかに上だとおもいます。
今後もYouTubeで活躍するユーチューバーが増えてくるとさらに、さらに盛り上がっていくことは間違いないですね。
今後、YouTubeで動画を投稿して生計を立てていこうと考えるのであれば
「戦略」と「行動」がかなり重要になってきます。
ゲームが得意な人であれば、ゲーム実況動画などを投稿してみればいいですし歌や楽器が好きな人は、演奏した動画をYouTubeで投稿していることをおすすめします。
YouTubeは顔出しをしなくても動画を投稿できてしまうので「さすがに、顔出しは恥ずかしいぜ・・・」という人でも無理なく挑戦できますよ。
ちなみに、YouTubeから誕生してもっとも有名になったのはジャスティン・ビーバーです。
彼は、小学生時代から、YouTubeを利用していました。
遠くにいる親戚に自分が出た大会(歌唱コンテスト)のビデオを見せてあげるためにYouTubeを利用したことがはじまりだそうです。
その数年後に、大手音楽事務所のマネージャーに発掘されて一気に世界的なスターへと駆け上がって行きました。
こう考えると、YouTubeって恐ろしくも感じますよね。
それだけ、可能性が詰まっているので興味のある人はヒカキンさんと同じように動画投稿を始めてみてはいかがでしょうか。
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