旅行の持ち物リスト!沖縄を心から満喫するために!!
沖縄は日本でトップクラスに人気が高い観光地です。
その沖縄へこれから、旅行を計画している人もいることでしょう(^^)
はじめての沖縄旅行で心を弾ませている方に質問です。
「あなたは、入れ忘れなく持ち物を準備できていますか??」
沖縄は、道路が広く、自然も豊か。
逆にいうと、そこら中にお店がある場所ではありません。
大切なモノを忘れてしまった時には、困ることがあります。
今回は、沖縄旅行へ行くときに参考にしたい持ち物リストなどチェックポイントをまとめてみました。
沖縄へ旅行するときに持っていくべき持ち物
沖縄は1年を通して暑いです。4月から、海水浴ができるほど暖かいです。
本州と比べると、考えられないですが本当なのです(^^:)
では、持ち物リストをご紹介していきましょう。
- 着替えの服(宿泊日数+2日分)
- 下着 (宿泊日数+2日分)
- タオル (宿泊日数分用意する)
- ビーチサンダル
- 日焼け止め
- デジタルカメラ
- 履き慣れた靴(観光地がたくさんあるため)
- サングラス
- 海水浴用のTシャツ(海へ入る日数分)
- 水中ゴーグル
- 水着
- 帽子
- 虫除けスプレー
- ドライヤー (離島にない可能性が高い)
- ゴミ袋
- 折り畳み傘(沖縄の気候は変わりやすい)
- 沖縄ガイドブック(観光地や飲食店を探すことができる)
- 双眼鏡
- レンタカーを借りる
ひとまず、必要最低限の持ち物リストとしてこのようになります。
沖縄は予想している以上に広いです。車がないと観光地から観光地へ移動するのに時間がかかります。
徒歩では移動できないレベルですのでタクシーを使うという手もありますが、タクシー移動になると、多くのお金が必要になるので、おすすめできないです。
沖縄の美ら海水族館は、沖縄の端っこにあります。
国際通りから車で、向かうのでも30分以上はかかるとおもいます。
沖縄の観光地をできるだけ多く回りたい方にとっては、レンタカーは必需品です。
必ず事前に予約しておくと便利です。
レンタカーを予約した際には、空港から、レンタカーを貸し出している店舗までの送迎がついていますので、旅行前の予約を必須です。
日焼けを避けるために海水浴をするときはTシャツを着る
沖縄に住んでいる人は、海に入る時はTシャツを必ず着用します。Tシャツを着ないと、日焼けをして肌を痛めてしまうからです。
沖縄は非常に暑いので、日焼けどめとTシャツ着用は必須です。
沖縄の人からすると、裸で海に入っている人間はひと目で観光客だとわかってしまうくらい(^_^;)
むしろ、沖縄の人間は真夏にほとんど海へ入らないそうです。
いつでも綺麗な海が近くにあるので、わざわざ紫外線と気温が高い真夏に海へ入る理由がないそうです(^_^;)
初日は、日焼けをしても楽しいかもしれないですが、2日目は、皮膚が痛くて辛くなる可能性があります。
日焼けは軽度のヤケドですので、甘くみるのは禁物です。
肌を黒く焼くなんてもってのほかです。
持ち物と同じくらい大切なホテルの予約はしているか?
どれだけ持ち物を揃えたとしても、ホテルを予約していないとはじまりません。沖縄には、たくさんのホテルがありますが、夏場は観光客が大勢訪れるため、ホテルがすぐに埋まります。
少なくても、夏場に沖縄旅行へいくときには、3ヶ月前にはホテルを予約しておきましょう。
とくに、海が見えるタイプのホテルは非常に人気が高く、シーズンが到来してから予約しようとしても遅いです。
ホテルの部屋料金も高くなるので、安い時期に早めに予約しておくことが肝心です。
これらをしっかりと参考にして、沖縄旅行を堪能してください。
沖縄の海は、この世のものとは思えないほど綺麗な水色をしています。
一度みてしまうと、他の日本の海を見るのが嫌になってしまうかも(笑)
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