2016年選抜高校野球!桐生第一の戦力分析とメンバーまとめ

今回は、2015年秋季関東大会でベスト4入りを果たし2年ぶり5回目のセンバツ出場を果たした、群馬県の

 

桐生第一

 

の戦力分析とメンバーについて紹介したいと思います。

近年は群馬県勢としては健大高崎の活躍が目立っていましたが、春夏通算13回の甲子園出場をほこる名門校・桐生第一が意地を見せました!

かつて、1999年の夏には正田樹投手を擁して、群馬県勢初の優勝を成し遂げたこともある桐生第一の奮起に期待です!

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桐生第一の戦力分析!

投手力

投手陣の要となるのは本格左腕のエース・内池投手。

昨年の秋の県大会、関東大会の計9試合全てに登板し、60回2/3を投げ防御率は1.34と抜群の安定感を誇る絶対的エースです。さらには奪三振が59と目を見張る成績をのこしているのもポイントです。

本格左腕と称されるだけあって、直球・変化球ともに切れがあり、打者の内角を突く制球力も非常に高く、甲子園での三振ショーにも期待です!

また、2番手投手として控えるのが青木選手。

こちらは、エースとは対照的に本格的な右下手投げ。内池投手とのコンビネーションも考えると、下手投げから繰り出される浮き上がる球筋を即座に打ち崩すのは難しいと言えます。

 

【桐生第一の投手陣公式戦成績】























内池翔(3年)92160
2/3
4159141091.34
青木快人(3年)70013
2/3
1485774.61
須賀大輔(2年)1002/3000000.00

 

攻撃力

打線の特徴は、全員がバットを短く持ちコンパクトに振りぬいてくる堅実な打線です。

そして送りバントやエンドランといった小技でチャンスを拡大し、単打やスクイズで着実に得点していく攻撃スタイルで攻めます。

そんな手堅い攻撃の要となるのが、打率.471と秋は大活躍だった1番の追川選手。打点も9とチームトップの成績と自分からチャンスも作れ、また自分のバットでチャンスを物にできる好打者です。

また、昨年秋には9番ながら.370という高打率を残した斎藤選手は、50メートル5秒台の俊足。セーフティバントも仕掛けるクセモノで裏の1番バッターと言ってもいいでしょう!

また、2番に座る主将・高田選手は打率.333,犠打5、盗塁5、打点8と打ってよし、走ってよしのオールマイティーな選手です。

クリーンナップには、犠打もしっかりと決めてくる長身の5番、寶田選手、元中学日本代表で1年生から4番を務める鏑木選手と3割台後半の打率の打者が控えており、抜け目の無い打線となっています。

 

【桐生第一のメンバーと公式戦個人成績】

















内池
692870212.250
髙田
修平
2930101804.333
寶田
義統
592590335.360
斎藤
9927100603.370
鏑木
風雅
4933101655.303
小野
柊人
792370747.304
下間
拓海
892370212.304
追川
恵太
1930160955.533
池田
柊馬
392870366.250
須賀
大輔
6000000
青木
快人
1400010.000
柳谷
太一
7100000.000
仙道
勇勝
1
山下
裕輝
200010.000
西村
0
御供
駿太
0
永井
康太
0
中嶋
1100000.000

 

最後に

桐生第一は、守備力も高く9試合で失策がわずかに7とレベルの高いチームに仕上がっています。

さらに、秋以降は1日3000スイングというメニューをこなすなど甲子園に向けて熾烈なレギュラー争いも繰り広げており、日々の切磋琢磨が桐生第一の攻撃力を向上させることは間違いありません!

今回紹介したメンバーはあくまでも昨年の秋時点のものです。成長著しい高校生ですから冬のトレーニングを越えて、新たに台頭するラッキーボーイがうまれるかもしれませんね!


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