アメリカのハロウィンでキャンディを配る理由とは?意外な真実!

アメリカのハロウィンでは、キャンディーを配って楽しむ習慣がありますが

 

なぜ、キャンディーなの?

 

と疑問を頂いたことがある人も多いはずです。

そこでハロウィンについて色々と調べてみたので今回はハロウィンの秘密について紹介させていただきます。

 

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キャンディに特別な意味合いはない

ハロウィンでキャンディーを配る習慣がありますが、キャンディーになにか意味が込められているわけではないそうです。

実は、キャンディーは子供の好物であり、手軽に手に入るお菓子だから使われているそうです。

アメリカのハロウィンでは、子供が悪魔やお化けの仮装(コスプレ)をして、近所の家にお菓子(キャンディーなど)をもらいにいきます。

大人は子供が訪ねてくると、素直にお菓子(キャンディー)を渡します。

なぜ、このようなことをするのかといいますと「ハロウィンの由来」から来ています。

もともとハロウィンというのは、ケルト民族と民族がおこなっていた収穫祭がはじまりです。

この収穫祭とは、豊作を感謝して、災いが起きないよう神様に祈っていたそうです。
日本でも神様に拝んだり、頼み事をしたりおなじようなことは過去から行われていますよね。

このケルト民族の行事がなぜ、ハロウィンとして現代まで受け継がれているのかは正確にはわかっていないようですが
現代では、子供と大人が愉快に楽しめるイベントになっています。

現代では、子供が悪魔役になって、ケルト民族役を大人がやっています。
大人は子供(悪魔)からお菓子をもとめられると、素直に渡して悪事(いたずら)を働かせないようにしなくてはいけません。

トリック・オア・トリートというフレーズを聞いたことがあるかとおもいますが、この言葉は「お菓子をくれないといたずらするぞ」という意味合いがあります。

ケルト民族が神様に、感謝をして天災が起きぬように祈ったのとおなじように、現代では現代なりの愉快な行事になって残っているのです。

キャンディーは安く、1000円も出せば100個くらいは簡単に手にはいりますよね?
近所の子供が10人くらいハロウィンに尋ねてきても、1人あたり10個くらいは余裕をもって配ることができます。

ハロウィンでは、子供たちがバケツや帽子をもってお菓子をそこに入れてもらうことが1つの楽しみとなっているため、1つ2つでは足りない計算になります。

アメリカ版ハロウィンでは、キャンディーの量も豪快でなければいけないそうです(笑)

 

キャンディー以外にクッキーもあるらしい

アメリカでは、キャンディーにこだわらずクッキーやポップコーンなども配っているそうです。

イメージとしては、大量のキャンディーを子供たちが楽しそうにもらっている絵が思い浮かびますが
実際には、お菓子の種類は多種多様なようです。

基本的には安く大量に準備できるものが好まれているみたいです。

大人側からすれば、子供たちを楽しませることができるのであれば安いお菓子でも充分ですよね(^^)値段は二の次で、子どもたちのためにお菓子を用意してあげるという大人たちの心遣いが素敵ですよね!

 

日本ではキャンディーを配る習慣はない

なぜ、アメリカにはこういった習慣があって日本にはないのか、疑問に思うことがありますよね。

これは単純に日本ではハロウィンという文化が浸透していないからです。

クリスマスも100年前には日本にはなかった文化ですが、時間をかけて企業努力で根付いていった文化です。

ハロウィンの場合は、クリスマスよりもインパクトが小さいですし
世界的に見ても、ハロウィンよりもクリスマスのほうが圧倒的に有名なイベントです。

日本でクリスマス並のイベントになる可能性は低いとおもいますが、今後数十年かけて今よりもハロウィンが浸透していくことは間違いないとおもいます。

 


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