ハロウィンのトリック・オア・トリートの由来!アメリカ発祥じゃない?

 

トリック・オア・トリート!

 

ハロウィンといえば、このフレーズを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ハロウィンはまだまだ日本人には馴染みが浅い文化ですから、テレビなどでちょっと耳にした言葉を知っているが
意味まではいまいちわからないという事も多いかと思います。

今回はハロウィンの知識をつけるために、まずは有名な「トリック・オア・トリート」という言葉の由来について知っていきましょう!

 

スポンサーリンク


トリック・オア・トリートの由来とは?

そもそもハロウィンは、数千年以上(説のよれば2000年以上前)にケルト民族が神様に感謝を気持ちを伝えるために行った文化がはじまりだと言われております。

ケルト民族は数千年前から自分達で農業をして、食べ物をつくり生活をしていました。

現代とは違い、高度な機械があるわけでもなく、知識も乏しいなかで必死に生きるか死ぬかの境目で生活を送っていたわけです。

当然ですが、1年間しっかり食べ物が収穫できたときは感謝の気持ちで一杯になります。

来年も今年みたいに上手く農業が成功するように、神様へお祈りをしていたということです。

今年の豊作と来年の豊作を神様に祈る・感謝することで、自分達の生活がより良い方向へ進むことを願っていたようです。

現在のハロウィンというと、お菓子をもらったり仮装をして楽しむイベントになっていますが、本来は生きるか死ぬかの中で生活をしていたケルト民族の1つの儀式だったのです。

トリック・オア・トリートという言葉は、ケルト民族が使用していた言葉ではなく、アメリカにハロウィンの文化が伝わりそこから生まれたと言われております。(諸説あります)

トリック・オア・トリートを日本語に翻訳すると「お菓子をくれないとイタズラするぞ!」「おもてなししないとイタズラするぞ」という意味があります。

日本では馴染みがないですが、海外のハロウィンには大人が子供にお菓子を配る習慣があります。

子供が悪魔の仮装をして、近所を渡り歩きキャンディーやクッキーなどお菓子をもらいにいくのです。

なぜ、子供がお化けや悪魔のコスプレをして、近所にお菓子をもらいにいくかといいますとそれは、カルト民族の文化を現代風に表現しているのです。

ケルト民族は、神様に豊作を感謝して祈りました。それと同時に、豊作を邪魔する悪魔が寄ってこないようにお祈りもしていました。

このときの悪魔を子供が担当して、悪魔が寄ってこないためにはお菓子(おもてなし)を渡して魔除けするのです。

つまり、トリック・オア・トリートは、子供が大人にむかって発言するフレーズなのです!もしもこの問いかけに答えなければ、災いが起きるかも??というちょっぴり不吉な感じになります。

子供達はクリスマスのように、楽しむイベントになっているので大人達も協力をしてハロウィンを盛り上げているみたいです(^^)

日本にはありませんが、いずれ海外のように当たり前に浸透している可能性もありますよね!

現在では、大人が仮装をしてパーティーなどをするのが日本のハロウィンになっています。

子供にとってまだまだクリスマスのほうが、重要なイベントですが、数十年後はクリスマスに負けず劣らずのイベントに成り上がっている可能性もありますよね(^^)

ちなみに、トリック・オア・トリートというフレーズは英語で発音すると「とりっかとりー」と言うそうです。

日本人的な発音でトリック・オア・トリートと言っても、本場の人たちにはまったく伝わらない可能性もあるので注意してくださいね(汗)


スポンサーリンク

あわせて読みたい関連記事



このページの先頭へ