インフルエンザ予防接種!赤ちゃんや子供が受けるときの注意点は!

赤ちゃんや小さなお子さんにとってインフルエンザはとても怖いものです。

 

特に、インフルエンザは普通の風邪と違って合併症を引き起こしやすいのも特徴なんです。

 

合併症としては気管支炎肺炎がある他、重症化すると脳炎や心不全といった後遺症が残ったり、命にかかわる場合もあります

 

このインフルエンザの予防法は手洗いやマスクをすること、お家の湿度管理などがありますが、やはり最も効果的なものは予防接種であると言われています。

 

今回は赤ちゃんや小さいお子さんがインフルエンザ予防接種を受ける際の注意事項などをまとめてみました。

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赤ちゃんや小さなお子さんは免疫力が弱い

予防接種は体内にワクチンを打つことで免疫力をつけるものです。

大人の場合はある程度免疫力が高まっているのですが、赤ちゃんやお子さんはまだ身体の中の免疫力が低い状態なんです。

 

現在では生後6ヶ月から12歳までのお子さんはインフルエンザの予防接種は2回受けるようになっています。

 

予防接種のスケジュールとしては・・・

 

まず1回目を接種したあと間を2週間から4週間ほどおいて2回めを接種するという物です。

 

実際に予防効果が発揮されるのは2回めを接種してから2週間ほど立った頃と言われています。

 

ちなみに、インフルエンザのシーズンは1月から3月と言われていますから、1回目は11月に、2回目を12月に受けるとちょうどインフルエンザのシーズン前には予防の体制が整うので効果的と言われています(^^)

 

注意点1
・赤ちゃんやお子さんは一回の予防接種では十分な効果が得られないので2回の接種が必要。

・インフルエンザシーズンが始める前に予防接種は受け終えておくこと!

 

ママと赤ちゃん

 

副作用は大丈夫?

インフルエンザの予防接種で気になるのは副作用ではないでしょうか?

実際に、インフルエンザの副作用は10%〜20%ほどの確率で発生すると言われています。

起こりうる副作用としては以下のものが多いようです。

 

  • 発熱
  • 注射をした患部の腫れやかゆみ
  • 頭痛
  • だるさ

 

注射をした跡が腫れること以外は風邪に似た症状ですね(^_^;)

 

これらはたいてい、2,3日程度で治る場合が多く副作用としては軽度なものです。

 

まれに、軽度な症状であっても1週間から10日程度長期化する場合もありますので、お子さんに上記の症状が現れた場合には一度病院に行くことをおすすめします。

 

寝こむ子供

 

そして、問題なのが副作用が重症の場合です。

 

副作用が重症化すると、アナフィラキシーショック、ギランバレー症候群などを始め、呼吸困難、手足のしびれやまひがおこる危険性があります。

また、場合によっては脳症や脊髄炎など重篤なものを引き起こす場合も症例として確認されています。

 

じつは、インフルエンザワクチンは卵アレルギーを持っている人には危険だという側面があります。

インフルエンザのワクチンを作る過程で卵が使用されているからです。

 

最終的には卵の成分は除去されるので大抵の場合は問題ないのですが、卵アレルギーの強い方などには影響をおよぼすこともあるようです。

 

卵アレルギーをお持ちの場合は事前に必ず医師に相談することをおすすめします!

 

注意点2
・インフルエンザワクチンの副作用があることを理解して、お子さんの様子の変化に対応できるようにしましょう。

・卵アレルギーをお持ちの場合は必ず医師との相談をして、重篤な副作用などが起きないように対策しましょう。

 

最後に

以上が、赤ちゃんやお子さんがインフルエンザ予防接種を受ける際の注意点でした。

 

インフルエンザの予防接種を受けることは、インフルエンザに感染することを避けるための有効な手段です。

ですが、100%大丈夫ではないということも知っておかないといけません。

 

また、自分でできる予防もあります(^^) 手洗いやマスク、湿度管理などはお子さんと一緒にご家庭でも実践する事ができますよね!

 

手洗いやうがいには通常の風邪の予防にも効果的ですから「帰ったら手を洗う」などの行動は習慣づけておくべきものです(^^)

親子でインフルエンザ・風邪予防に取り組んでみてはいかがでしょう(^^)

 

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