初詣は神社とお寺どちらにいくべき?初詣の文化は意外と適当!?

お正月の恒例行事といえば初詣ですね(^^)

毎年、年明けまもなくから3が日の間は全国各地の有名な神社やお寺は参拝客で大賑わいです。

 

あなたは毎年欠かさず初詣に行っていますか?

 

私は基本的に欠かさず行っています(^^)これからも行くでしょう。

私は実は一度だけいかなかった年があるのですが、その年にこれまでの人生で最大の大怪我をしてしまいました(汗)

偶然ではあると思いますが、「初詣って面倒くさいな・・・」なんて思い始めていたのですが、それ以来意地でも初詣に行くように心を改めました(笑)

 

ところで、この「初詣」には行き先として「神社」と「お寺」がありますね。

 

初詣は毎年のことなので深く考えずに毎年恒例の場所に出かけている方も多いと思いますが果たしてそれでいいのでしょうか?

お寺より神社が、逆に神社よりお寺が「初詣にはよりふさわしい」というようなことってないのでしょうか?

 

今回は「初詣は神社やお寺どちらがいいのか?」について初詣の文化の歴史を踏まえて簡単にまとめました(^^)

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人気の初詣スポットは神社?お寺??どっちが正解?

まずは、実際に「日本人が初詣に足を運ぶのは神社とお寺ではどちらが多いのか」についてご紹介します。

まずはこちらの「初詣の人出のベスト10」を御覧ください!
1位明治神宮(東京)神社
2位成田山 新勝寺(千葉)お寺
3位川崎大師 平間寺(神奈川県)お寺
4位浅草寺(東京)お寺
5位伏見稲荷大社(京都)神社
6位鶴ヶ岡八幡宮(神奈川)神社
7位住吉大社(大阪)神社
8位熱田神宮(愛知)神社
9位武蔵一宮 氷川神社(埼玉)神社
10位太宰府天満宮(福岡)神社
参考サイトはこちら

 

第一位の明治神宮を始めとして成田山大宰府天満宮などやはりだれでも知っている寺社がランクインしていますね(^^)

トップ10中7つが神社、3つがお寺となっています。

 

「神頼み」という言葉があるくらいですから、「初詣=お願いごと=神社」イメージが強いのかもしれませんね(^^)

ですが、お寺は全てトップ5位内に入っていますから、お寺も大変な人気であることがわかると思います。これから分かることは「神社でもお寺もどちらでも初詣に行ってもおかしくない。」ということではないでしょうか?

 

そうなんです、早速の結論としては「初詣はお寺でも神社でも正解」なんです。

 

こうなった理由は日本における神社とお寺の歴史に関係があります。

 

初詣

 

お寺と神社はもともと同じだった!不思議な日本の宗教の歴史

じつは日本では神社もお寺も過去に区別されていなかったという歴史があります。

 

奈良時代の頃から江戸時代までは「神仏習合」といって神社とお寺はほとんど同じようなものと考えられていていました。ですから、お寺の中に神社があったりまたはその逆の現象も普通にあったのです。

江戸時代までは「神様」も「仏様」も同じように信仰されていたのです。神様も仏様も優劣がなく「本質は同じ」と考えられていたんです(^^)

 

キリスト教やイスラム教などでは「絶対的な神様」が存在していますから、日本の宗教の文化は世界的に見ても珍しいのです。

 

また江戸時代末期には「恵方参り」というのが盛んで、毎年その年の恵方(縁起のいい方角)にある寺社にお参りに行っていました。

このような信仰の文化があったので、明治時代に「神仏分離」という考え方から「神社」と「お寺」は別物になったわけですが、初詣の習慣までは変わることはなく、今でも近くの寺社や人気のある寺社に自由に参拝する人が多いのです(^^)

日本は「無宗教」の人がとても多い国でもあります。ご家庭で「ウチは神道」とか「ウチは仏教」と強い信仰をされていないのであれば混雑を承知で有名な神社やお寺に行ってみるのもいいのではないでしょうか(^^)?

日本人の宗教観だからこそできる自由な参拝を楽しみましょう!

 

初詣夜

 

最後に

我が家の初詣は毎年神社と、お寺の両方に行きます。

お願いごとは神社で、祈祷関係はお寺でと言った感じでそれぞれの寺社で得意な分野に応じたお願いごとをしています(^^)

 

初詣は当然、新年のお願いごとをしますがその時に合わせて旧年中を無事に過ごせたことの感謝の気持も忘れないようにしたいですね!

神様も仏様も「願い事ばかり」ではへそを曲げてしまうこともあるかもしれませんから(^_^;)


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