大晦日に年越しそばを食べる由来!何時に食べるのが正解?

大晦日といえば「紅白歌合戦!」「日本レコード大賞!」

それとも「笑ってはいけない??」

 

いやいや「年越しそば」でしょう!!

 

日本人は年越しそばを食べないと法律で年を越した

ことになりませんからね(笑)

 

冗談はさておき、大晦日の食卓に欠かせないのは

「年越しそば」ですよね(^^)

 

最近では趣味でそばを手打ちする人も多いみたいです!

私も興味があるのでやってみたいんですよねぇ!!

 

その「年越しそば」はなぜ食べるようになったのか知ってますか?

 

今回は年越しそばの謎に迫りたいと思います!!

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年越しに「そば」を食べるようになった由来

年越しにそばをはじめて食べたのは鎌倉時代と言われています。

 

中国からうどんそばが伝わったのは鎌倉時代という説があるので

割りとすぐ「年越しそば」習慣が始まったのかもしれません(^^)

 

その後は江戸で1800年頃には今のような年越しそばの

習慣が定着していたそうです。

 

年越しそばの由来は複数あるので代表的なものをご紹介します!

 

海老天年越しそば

 

運気向上にまつわる由来

まずは、もとっも古い鎌倉時代から伝わる由来です。

 

鎌倉時代に博多の承天寺というお寺で、年を越せない貧しい

町人にそば餅を振る舞った所、次の年からみんなに運が向いてきた

という物です(^^)これを「運そば」「福そば」と呼ぶそうです。

 

ちなみに鎌倉時代のそばは今のように細く切られたものではなく、

そば餅というものだったそうです。

 

実は、蕎麦とうどんが中国から伝わったのは「博多」という説も

ありますから日本初の年越しそばは博多かもしれませんね!

 

健康長寿を祈願することにまつわる由来

そばが健康長寿の祈願として食べられるようになったのは江戸時代

と考えられています。なぜなら江戸時代にそばは今のような細長い

麺になったと言われているからです。

 

その細くて長い形状から「来年も細く長く生きる」という願いを

こめて食べるようになったんです。

 

嫌なことを断ち切りたいという願いにまつわる由来

健康長寿の祈願の由来がある一方で、そばが「切れやすい」

という性質を持っていることに関する由来もあります!

 

それは「1年の嫌なことを切り捨てる」というものです。

うどんとくらべて切れやすいので、その年にあった

苦労や災難をそばと一緒に切ってしまおうというものです!

 

金運アップにまつわる由来

こちらも江戸時代のお話です。

 

江戸時代に金細工師が散らかってしまった金粉や銀粉を

集めるのにそばのお団子を使っていたことから「お金が貯まる」

縁起物としてそばを食べるようになったという説です。

 

当時はガムテープなんかもありませんでしたからね(^^)

 

ちなみに、そばの団子でペタペタと金粉を集めたあと

水にそばを溶かすと金粉が水のそこに溜まって(貯まる)

便利だったそうです(^^)

 

仕事事情にまつわる由来

江戸時代には、商家では毎月末日にそばを食べる習慣があったと

言われています。

 

理由は「忙しいから」です(^^)

 

月末には商人は集金やら棚卸しやらてんやわんや!

 

使用人たちの労をねぎらう為にそばの出前をとって

振る舞ったそうです。これを「晦日そば」といったそうです。

 

月末忙しい!っていうのは今も変わりませんね(汗)

 

明治時代になるとそういった習慣は次第になくなり

大晦日だけが残ったと言われています。

 

明治時代には暦も旧暦から新暦に変わったりと何かと

変革が多かった時代ですからね(^_^;)

 

年越しそばは何時に食べるのが正解?

最後に、年越しそばをいつ食べればいいのかについて!

結論としては・・・

 

年越しそばは大晦日中に食べ終えればいつでもいい!

 

というものです(笑)

調べてみると、年越しそばは

 

「お昼派」「夕食派」「夜食派」

 

に分かれているようです。

私は「夕食派」ですね!

 

年越しそば

 

個人的には「ゆく年くる年」なんかを見ながら

年越し間近に食べてみたいという願望もあります。

 

夜食派の人の注意点としては

 

「年が明けるまでに食べ切らないと縁起が悪い」

 

と言われていますので、そばを食べるペースを考えて

あんまり年明けギリギリに勝負しないようにしましょう(笑)

 

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